東方光恩頼〜とうほうこうおんらい〜

8、幻想の風 (神々が恋した幻想郷 東方風神録より) 神々が恋した幻想郷

 

生きとし生ける者全てに、萌へ出づる春があり、萌え盛る夏があり、

そして穣りの秋、御魂の冬と四季がある。

「飽きる程の穣り」の豊かな幻想郷、「神々と人々との神遊び」の時は過ぎて草木の葉が

紅く染まる頃、里に降りていた稲の神々が山に帰る。

やがて、景色は霜から雪へと移り変わって行く。

神々が恋した幻想郷、それは昔も今も変わらぬ「祈り」と「想い」、「感謝」が

満ちている世界ではなかろうか。

博麗の鎮守の杜からまた、巫女の想いが響く。幻想郷の弥栄を。

 

幻想郷に響く、「祈り」と「感謝」を題材にアレンジを書いて来ましたが、
いよいよクライマックスと なりました。

その季節ごとの色、祈り、そして感謝にあふれる幻想郷は、そこに坐す神々も恋する。
原曲の曲名そのものですが、そこを更に神道ismにイメージを膨らませてアレンジをしてみました。

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